沿革

1996年 ９月１１日

千葉県佐倉市にて(有)ラムテクノロジーズ設立。

1999年 １月

業界初のCPU制御によるマグネットワイヤー端末接合に特化した精密アーク溶接機、PC-PAS301t(ピーシーパス301ティー)の開発に成功し、販売を開始。

2000年 ４月

業界初の２点同時溶接が可能な1電源２トーチタイプの精密アーク溶接機、PC-PAS152tの開発に成功、販売を開始。これにより２つの端子を同時に接合可能となる。

2005年 ４月

２点同時溶接が可能な1電源２トーチタイプで超精密アークをコントロール可能なPC-PAS 052tの開発に成功、販売を開始。これにより線径10~15μの超微細接合が可能となる。

2010年 ２月

特許登録。　特許第４４５８３８６号　名称：パルスアーク溶接装置

2011年 ５月

長野県塩尻市に長野分室を開設

2016年 3月

長野県松本市に本店を移転。同時に千葉県佐倉市本店及び、長野県塩尻市長野分室を閉鎖

2024年 8月31日

ラムテクノロジーズ合同会社に全事業を譲渡